Dsus4 -でぃー・さす・ふぉー-

デジタルもの好きな日曜ミュージシャンのブログ。

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DigitalMusic講座第4回:Let'sデジタル録音♪

相変わらずトロい更新のDigitalMusic講座です^^;

第4回:Let'sデジタル録音♪

過去記事へのリンク
全記事一覧
第1回:そもそも音って?
第2回:音の3要素
第3回:音のデジタル化


今日からやっと(?)実践的な講座になりますよ。
前回予告したとおり、マイクを準備してご覧ください。
もちろんマイク無しでもごらんください^^




過去3回のDigitalMusic講座は、音そしてデジタルの概念的な説明でした。
概念というのは、それなりにたいせつなことだけど、条件反射で拒否ってしまうような内容なのは否めない・・・
まぁ、知らなきゃ知らないでなんとかなっちゃうモノなのです。

デジタルがどーこうって知らなくても、こんなに簡単にデジタル録音できちゃうんですよ!ってのがこの講座の本当にアピールしたいコトなのです。


…というワケで、さっそく録音してみましょう。

以下の文章はWindows98~XP使用を前提として書いています。ご了承ください。



まず、パソコンとマイクを接続します。
接続する端子は、デスクトップパソコンなら裏側に、ノートパソコンなら側面に写真のような端子があるはずです。
050627_001.jpg
写真はけにぃのPC。使ってないので汚れてますが気にしないでください。

通常、ピンクの端子がマイク入力ですが、例外もあるかもなのでマニュアルを見て確認してくださいね~。

このマイク端子にマイクを接続します。
雑音や音質悪化の原因になるので、しっかり奥まで差し込みます。
これで機器のスタンバイは終了です。


次に録音に使用するソフトを準備します。
Windowsに標準装備されている、サウンドレコーダーというソフトもあるのですが、60秒までしか録音出来ないので、けにぃも愛用しているフリーウェア(無料でダウンロード・使用できる有難いソフト☆)Sound Engineを使用します。

SoundEngineのダウンロードは
http://www.cycleof5th.com/にアクセス。
ダウンロードのコーナーからSoundEngine Freeをクリックしてダウンロードしてください。

無事にダウンロードが完了したら、zipファイルを解凍して中身を適当な場所に保存して(録音したデータを保存するために、なるべく残り容量の多いディスクにするのが良いです。)
このすばらしいソフトをフリーで公開しているCycle of 5thさんに感謝しつつソフトを起動しましょう。


dtm04_002.gif
SoundEngineの基本画面です。

まず、設定(O)⇒ボリュームコントロール(C)を選択し、クリックします。

ボリュームコントロール画面のオプション(P)⇒プロパティの順にクリック。
音量の調整欄の”録音(R)”を選び、OKをクリックします。

すると、マイク入力やキャプチャ等の項目が表示されます。
パソコンにより異なりますが、マイクっぽい項目のミュートを外したり、スライダーを上にあげてからマイクに語りかけてみてください。
正しく設定されていれば、マイクの音声がパソコンのスピーカーから再生されるハズです。

ボリューム設定が完了したら、ボリュームコントロールを閉じてSoundEngine画面に戻ります。

いよいよ録音です!

中央上寄りの録音ボタンをクリックすると、録音画面になります。
テキストボックス上に、サウンドカードの名前、下がサンプリング周波数の設定になります。
サンプリング周波数に関しては、前回の講座で説明したとおり、数値が高いほどいい音になりますが、使用してるサウンドカードにより限界値があります。
またサンプリング周波数が高いと、それだけディスク容量を使いますので、CDと同じ音質の44,100Hz(標準)で十分でしょう。

あとは、再度録音ボタンを押して、
「郁子、好きだ!!」
「お父さんのバカヤロウ!!」
「まゆげ!」
「今夜は~酒のぉ~♪」

などなど、マイクに向かって叫んだり歌ったりしてみてください。

気が済んだら(笑)画面のCLOSEボタンを押すと、画面上に波形が表示されます。
あとは、前後の不要な部分を切り取るなどして、保存してあげれば完成です!

録音したファイルは、WAVEという形式で保存されます。
WAVEで保存したファイルは、メディアプレーヤー等で再生できるので試してみてください。
そのままCD-Rに音楽CD形式で焼けば、車やコンポでも録音したファイルが楽しめます(笑)


さて、初めてのデジタル録音、うまく出来たでしょうか。
思ったより簡単でしょ?
だけど、今のままではパソコンをMTRのように使えない。
また音質にも不満が…って人が多いと思います。
そもそもこの方法ではギターの上にボーカルを重ねたりといったことが出来ない!!

ということで、次回以降、上記のようなトコロをひとつずつ解消して行きたいと思います。




*参考コラム*
本文中、何度かディスク容量を心配する文面がありましたが、デジタル音楽はどれだけのデータ量になるのでしょう。

CD音質である、44.1kHz、16bitステレオの例で考えてみます。

まず、デジタルの最小単位はbit(ビット)です。
bitが8個集まると、ハードやCD-Rの容量でおなじみのバイトになります。1バイト=8ビットです。

1秒間に44,100回、16bitで離散値化するので、

44,100*16=705,600/8=88,200byte/s

1秒間に88,200バイト=88.2Kバイト使用することになります。

1分間だと、88.2*60=5292KB

実に5.2MBも使用するんですね。

一般的な音楽1曲を5分だとすると、
5.2MB*5=26MB
ステレオなのでさらに2倍して
26*2=52MB

44.1kHz、16it、ステレオで5分録音したときの容量は
52MB!!

実にフロッピー35枚分相当です(音楽をフロッピーに入れる奴はいないか)

実際は計算値より少なくなるようですが、それでもディスク容量をかなり圧迫することに変わりはないですね^^;

そこで有名なmp3などのオーディオ圧縮技術が活躍するのですが、その説明はまたの機会に…




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takechang

  • Author:takechang
  • 医療系SE。EMR開発してます。
    ギー太はFENDER USAのテレキャスターシンライン。
    古くからSONY党だったが、iPhone以来すっかりApple信者。
    Mac買ってもうた。
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