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DigitalMusic講座第1回:そもそも、音ってなに?

バンドマンのためのデジタルミュージック講座から
バンドマン&ガールのためのデジタルミュージック講座に変更(笑)


第1回:そもそも、音ってなに?


音楽を語る前に、そもそも"音"とはなにか。
基礎中の基礎ですが、復習の意味で頭に入れておいて欲しい
内容です。


普段、皆さんが耳にしている音(オト)。


楽器の音。
テレビの音声。
街中の喧騒。
子供たちの叫び声。
音楽家たちの演奏。
クルマのエンジン音。
近所のオッチャンのくしゃみ。


これら全て、"音"すなわち、空気の振動です。


ギターが鳴るのも、弦が空気を揺らすから。
スピーカーが鳴るのも、振動板で空気を振るわせているから。
ヒトの声だって、ノドが空気を振るわせているから。
(分らない人は、声を出しながらノドに手を当ててみて!ほら、振るえてるっしょ?笑)


この空気の振動を、耳の中にある鼓膜(こまく)が感じ取って、
脳が"音"として認識するわけです。




しかし、すべての空気の振動が"音"として認識されるわけではありません。


振動は、周波数という単位で表します。
単位はHz(ヘルツ)です。
1,000Hzと言った場合には、1秒間に1,000回の振動が起こっているということです。


人間の耳に"音"として認識される周波数(可聴周波数)は、
20Hz~20,000Hzの間だと言われています。


可聴周波数の具体的な例を挙げると、
88鍵ピアノの一番低い音が、27.5Hz。
同じく一番高い音が、4096Hzです。


また、チューニングの基準になる、オクターブ4のA(ラ)
の音は、440Hzです。(時報のピッ、ピッの低いほう)
周波数が2倍になると、1オクターブ上がり、
周波数が1/2になると、1オクターブ下がります。


つまり、ギターの音階はピアノより1オクターブ低いので、
ギターの5弦のAの音は220Hzということになります。


可聴周波数を超える振動は、その振動数により
超音波とか電波とか呼ばれたりします。
皆さんが持ってる携帯電話の電波、そう、それです。
携帯電話の電波は0.8GHz~2GHz(1GHzは1,000,000,000Hz)
人間の耳に聞こえる限界の10万倍の振動で通信しているのです。
そんな聞こえるはずのない超高速の振動を、人間の耳に聞こえる音に変換する機械が携帯電話の中に備わっているのです。そう考えるとすごいよね!!


…話がそれましたが、周波数のことについて理解できたでしょうか。




まとめ


●"音"とは、空気の振動である。
●人間の耳に聞こえる振動数(周波数)は、20Hz~20,000Hz(1秒間に20回~2万回の振動)



これだけの説明のために結構なボリュームになってしまいました^^; これからの課題ですね…簡潔な説明。




第2回は、音色について。
ギターの音、ドラムの音、フルートの音…
世の中にはさまざまな音がありますが、それってどういった理由で区別がついてるのか。
回りくどいようですが、周波数と音色、この2つをバッチリ押さえてから、第3回から本題であるデジタルミュージックに入りたいと思います。どうかお付き合いください。




感想・質問・要望など、お気軽にコメントしていってくださいね♪


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takechang

  • Author:takechang
  • 医療系SE。EMR開発してます。
    ギー太はFENDER USAのテレキャスターシンライン。
    古くからSONY党だったが、iPhone以来すっかりApple信者。
    Mac買ってもうた。
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